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初穂料

初穂料

初穂料について

初穂料(又は玉串料)とは、祈願を受ける際「のし袋」に紙幣を入れてお納めするものの事です。

本来、神様に捧げるものと言えば神饌(お供え物)ですが、そのうち初穂(お米)は最も貴重な神饌と言えます。
祈願をする際、神様に初穂を供える事は、収穫に対して感謝の気持ちを具現化したものです。お祭りには旬の神饌を供え、神様に祈願して、感謝申し上げることが基本的な考え方と言えます。
しかし、今では神饌と併せ「御初穂料」として貨幣を供えるようになりました。昔は農耕と狩猟だけの生活でしたが貨幣制度が確立されるとと共に物の価値観が違ってきた等、生活の基盤が昔と今では変わってしまった事が背景にあります。勿論お祭り、祈願にも神饌は捧げますが、「祈念・感謝の気持ち」として紙幣をのし袋に包み献上するのが通例となりました。

お間違えのない様に・・・

前述のように本来は神饌を「祈念・感謝の気持ち」としてお供えしておりましたが、いつしか「紙幣」を併せ供えるようになりました。お初穂料を祈願料と解し、神職に対しての報酬とお考えにならない様お願いします。神職は願主様の「祈念・感謝の気持ち」を神様にお届けする仲取持ちとして祭式作法を習得し、資格を有し、謹んで祈願を奉仕しております。祈願が終わってから「おいくらですか?」と財布から紙幣をお出しになるのは神様に対して失礼な事ですのでご承知置き下さい。

賀茂神社 天満宮

初穂料の供え方

本来は祈願の際、玉串奉奠(たまぐしほうでん)の時に御初穂を添えて祈念するのが正しいでしょうが、前述のようにお初穂が現金化したことから察し考えますと、祈願の前(受付をされた時)お納めするのが通例となっております。

御初穂料とは具体的においくら?

参拝者各々価値観が違いますので一概には言えません。金額を提示すれば必ず価値観の差が生じてきます。
ここでは近年の状況から察して例を挙げますのでご参考にして下さい。

◆神前祈願 (初宮参り、七五三、合格祈願、交通安全、厄祓い、病気平癒、安産祈願、諸祈願等。但し結婚式を除く)

   個人¥5,000~¥30,000   団体¥20,000~

 (通信祈願も同様)

◆外祭(出張祭) (地鎮祭、竣工祭、家清祓い、等)
   個人¥20,000~   法人¥30,000~

上記、あくまでも参考まで。但し、金額に応じて授与品が違いますのでご了承ください。


詳細につきましては、お問い合わせください。

各祈願・相談等のお問い合わせ先

 

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