御屋根銅板寄進のお願い

 
当社では、御社殿の御屋根老朽化に伴い銅板屋根葺き替え工事を執り行います。つきましては、銅板資材の裏側に「願い事」「ご芳名」などを記載し、永年神社の御屋根にご奉納頂けます。当神社の御屋根は昭和36年に葺き替えられ平成24年で50年を迎えます。銅板の耐久度50年は早い様な気がしますが、劣化の原因としては寒暖による金属の伸縮が亀裂を作りその積み重ねで雨漏りを起こしております。この度は金属の伸縮逃がしを特許とする施工法により御屋根が葺き替えられます。本事業完工から100年は心配無いとも言われ、少なくとも行先50年は屋根葺き替え工事は無い事ですので、是非皆様一世一代の記念として銅板寄進のお申込をお願い申し上げます。
ご奉納頂けます対象は居住区域・個人法人問わず広く募集致します。


@御本殿用銅板 限定100枚 3寸×6尺 御初穂料金3万円也
A通殿・拝殿用銅板 限定500枚 3寸×6尺 御初穂料金1万円也
B通殿・拝殿用銅板1区画 限定100枚 3寸×2尺 御初穂料金3千円也
C通殿・拝殿用銅板 願意10文字以内+ご芳名(代筆のみ)御初穂料金千円也


お申込方法
方法1…当神社社務所まで予約の上お越し頂き直筆にてご奉納願います。
方法2…郵便振替にて御初穂料をお納め頂き代筆にてご奉納願います。

納入先…(郵便振替) 01300-4-74735 賀茂神社天満宮
郵便局備付の振替用紙に住所・氏名・電話番号・願い事を記載の上納入下さい。
但し、Cについては願意10文字以内とし、こちら側で代筆致します。

銅板の数に限りがございますのでお早めにご予約下さい。


賀茂神社天満宮御造営事業趣意書

―――――「稲荷神社・天満宮・萬能神社合祀記念事業」―――――

謹啓 時下、益々ご健勝の御事とお慶び申し上げます。平素は賀茂神社天満宮の護持運営に際しまして深いご理解と格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。昭和六十二年に「氏子会」改め「護社振興会」を発足し、大過なく運営出来ます事は偏に皆様方のご協力の賜と衷心より感謝申し上げます。

当社は創建年不詳ではありますが、神社周辺の発掘調査によりますと凡そ七百年程の歴史があり、昔は御祭神に因みこの地を賀茂ノ浦と云われ、後には米子の地名発祥縁の伝説が残る由緒正しき神社です。

現在の本殿は江戸時代末期の建物で、通殿と拝殿は昭和十八年に建直しており、昭和三十六年に屋根葺き替えと拝殿増幅工事を行っております。又、平成九年には米子駅前道路拡幅工事に伴い、社殿の移動、社務所新築、境内整備事業を移転補償にて実施して参りました。荘厳な社殿は、米子鎮守の神として歴代米子城主の厚い保護を受け、時代の移ろいと共に幾多の変遷を経て今日に至っております。

しかしこの頃になり、銅板屋根の老朽化が進み、時折一部より雨漏りが有る事を案じ、専門業者へ調査を依頼しました結果、腐食が相当進んでいる為このままではやがて全体の雨漏りも避けられない状態であり、早急な対応が必要と判断されました。

・修繕箇所

 本殿(屋根葺き替え・壁面の修繕等)

 拝殿(屋根葺き替え・壁面の修繕等・調度品等)

 境内(参道等整備事業等)

・予算額

・総事業費 三千万円

・目標懇願額 (有難きお気持ちを御献上願います)

 金壱万円以上のご寄附をお願い申し上げたい所ですが、懇願額は強制ではございません。

・正遷座祭・奉祝祭

  平成二十四年(竣功予定)

当社は昭和三十六年、稲荷神社・天満宮(米原神社を大正五年に合祀)を合祀してより五十年、昭和四十八年に萬能神社を合祀してより四十年の記念すべき節目を平成二十四年に迎えます。時恰も日本の本宗と仰ぐ伊勢神宮の御遷宮と重なりますが、このめでたき年に向け御造営奉賛会を設立し、以って屋根葺き替え工事を主とした修繕事業を果たし、厳粛且つ盛大に遷座祭を斎行したく思います。

この諸事業を推進致すには、皆様方の物心両面の御支援と御協力を戴かなければ到底目的を達成し得る事は出来ません。又、御寄附というかたちで御造営に臨む事は昭和十八年以来の大事業で御座います。今般、社会情勢の厳しい中、又、御出費多端の折洵に恐縮では御座いますが、何卒事情御賢察の上、ご理解とご温情を戴きまして、当社御造営資金のご寄付を賜ります様伏してお願いを申し上げます。

敬具

平成二十年六月吉日

賀茂神社天満宮御造営奉賛会